弁護士紹介/ LAWYER

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柿沼 太一Taichi Kakinuma
専門分野はスタートアップ法務及びデータ・AI法務。現在、様々なジャンル(医療・製造業・プラットフォーム型等)のAIスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。日本ディープラーニング協会(JDLA)有識者委員(2020.5~)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021)。
杉浦 健二Kenji Sugiura
個人情報保護法制を踏まえた個人データの利活用、ウェブサービスやアプリをめぐる法的問題を主に取り扱う。個人情報保護法、プライバシー法制、著作権法を中心としたオンラインビジネス関連法。主な顧問企業としてウェブサービス、アプリ、データ、AI/ITベンダ、SNS、コンテンツビジネス、マスメディアなど。『新アプリ法務ハンドブック』(共編著、2022年)
田代 祐子Yuko Tashiro
外資系法律事務所及び会計系法律事務所において、外国企業のインバウンド及び日系企業のアウトバウンド、企業法務、M&A、企業再編、コンプライアンス及びファイナンス等の業務に従事した経験を活かし、金融機関、IT企業、製造業、医薬など幅広いクライアントに法的アドバイスを提供。
菱田 昌義HISHIDA Masayoshi
・企業法務(商法・労働法。特に会社法/保険法/金商法)
・IT/システム/アプリ/ベンチャー企業法務
・災害復興に関する法律/支援(プロボノ)
山城 尚嵩Naotaka Yamashiro
AI、データの利活用に関するビジネスモデル構築・法的助言・契約交渉・規制対応を中心に、IT系スタートアップに関する法律問題全般を広く取り扱う。近時はヘルスケアとエンターテイメント領域に注力。
山口 宏和Hirokazu Yamaguchi
ベンチャー法務及びデータ・AI法務を広く取り扱う。特にAI医療機器を開発するベンチャーその他医療系ベンチャーに対する支援に注力しており、(ⅰ)医療データ収集(個情法上の規制、医療機関等との共同研究契約等の交渉)、(ⅱ)AI開発・ハードウェア製造(臨床研究法又は倫理指針、「ものづくり」に関する契約交渉)、(ⅲ)承認申請(性能評価試験における医療データ利用等に関する規制等)、(ⅳ)サービス提供(広告規制、医療機器業公正競争規約等の景品規制、日々ベンダーに集積する医療データの利活用に対する個情法上の規制、サービス利用規約作成、販売代理店との取引契約交渉等)といった各フェーズにおける規制や契約交渉に関する事項についてサポートを行っている。
坂田 晃祐Kosuke Sakata
エンターテインメント法務(製作委員会契約、窓口権該当行為許諾契約、景品表示法対応、著作権・意匠・商標対応、サービス利用規約作成、個人情報保護法規制対応)
データ・AI法務(ベンダ側・ユーザ側双方の立場で、共同研究契約・ライセンス契約作成及び締結支援、サービス利用規約作成、個人情報保護法規制対応)
その他スタートアップ支援(使用者側労働事件、投資契約・株主間契約作成等)