SERVICE知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスならSTORIA法律事務所

STORIA法律事務所は「知財とITを武器に世界で戦う企業を法律面でサポートする」を使命として、著作権や特許権などの知的財産を武器とする企業、システム開発やアプリ開発、ウェブサービスを展開するIT系企業、ものづくり系・医療系・ヘルスケア・大学発ベンチャービジネスの法律顧問やサポートを行っています。

顧問先・支援先企業は事務所所在地である神戸と東京を中心に、日本各地から海外企業にわたっており、東証一部上場企業から中小企業、スタートアップやベンチャーまでを、企業規模や成長段階に応じて幅広くサポートしています。

LAWYERSTORIA法律事務所 弁護士紹介

柿沼 太一Taichi Kakinuma
専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンル(AI、バイオ、医療、製造業、プラットフォーム型等)のスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021) 。日本ディープラーニング協会(JDLA)理事(2023.7~)日本データベース学会理事(2020.8~)。
杉浦 健二Kenji Sugiura
ウェブサービスやアプリ、スマートフォン、デジタルプラットフォームに関する法務、個人データの利活用、インシデント対応を主に取り扱う。個人情報保護法、著作権法を中心としたオンラインビジネス関連法。主な顧問企業としてウェブサービス(SaaS/BtoC)、アプリ、AI/IT、SNS、マスメディアなど。『AIプロファイリングの法律問題』(共編著、2023年)『新アプリ法務ハンドブック』(共編著、2022年)ほか。
田代 祐子Yuko Tashiro
外資系法律事務所及び会計系法律事務所において、外国企業のインバウンド及び日系企業のアウトバウンド、企業法務、M&A、企業再編、コンプライアンス及びファイナンス等の業務に従事した経験を活かし、金融機関、IT企業、製造業、医薬など幅広いクライアントに法的アドバイスを提供。
菱田 昌義HISHIDA Masayoshi
・企業法務(会社法・保険法・金商法など)
・IT、システム、アプリ、ベンチャー企業法務
・災害復興法務(プロボノ)
山城 尚嵩Naotaka Yamashiro
tech系事業、エンタテインメント(音楽・ゲーム・出版・芸能など)、医療・ヘルスケア領域に幅広く関与。著作権侵害やシステム開発等の専門性の高い訴訟の経験も豊富に有する。
山口 宏和Hirokazu Yamaguchi
スタートアップ・ヘルスケア・AI法務を広く取り扱う。特に医療機器を開発するスタートアップに対する支援に注力しており、(ⅰ)医療データ収集(個情法上の規制等)、(ⅱ)AI開発・ハードウェア製造(臨床研究法又は倫理指針等)、(ⅲ)承認申請、(ⅳ)サービス提供(広告規制、景品規制、個情法上の規制、卸業者との契約、サービス利用規約作成等)という各フェーズにおける規制や契約に関してサポートしている。
坂田 晃祐Kosuke Sakata
エンターテインメント法務(製作委員会契約、窓口権該当行為許諾契約、景品表示法対応、著作権・意匠・商標対応、サービス利用規約作成、個人情報保護法規制対応)
データ・AI法務(ベンダ側・ユーザ側双方の立場で、共同研究契約・ライセンス契約作成及び締結支援、サービス利用規約作成、個人情報保護法規制対応)
その他スタートアップ支援(使用者側労働事件、投資契約・株主間契約作成等)
石田 怜夢Satomu Ishida
データ・AI法務(AI関連契約等)
エンターテインメント法務(著作権・意匠・商標対応等)
契約書・利用規約作成
齋藤 直樹Naoki Saito
データ法務(個人情報保護法規制対応等)
AI法務(AI関連契約、ガイドライン作成等)
エンターテインメント法務(著作権対応等)
契約書・利用規約作成