採用情報 / RECRUIT

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STORIA法律事務所では、新たな仲間となってくれる弁護士を募集しています。

STORIA法律事務所の業務内容
とミッション

STORIAの業務内容

STORIA法律事務所では、AIビジネス(医療・製造業・プラットフォームなど多岐にわたります)、IT(ウェブサービス/アプリの開発や運用)、ヘルスケア、大学発ベンチャービジネス、コンテンツビジネス、マスメディアのほか、知的財産を武器とする技術系企業やエンタメ系企業の発展をリーガル面から日々サポートしています。

業務内容は多岐にわたり、法規制のリサーチ(個人情報保護法、著作権法、資金決済法など)、ビジネスモデルの法的構築、リーガルドキュメント作成(各種契約書、利用規約、プライバシードキュメント等)、代理人として契約交渉、訴訟対応を行っています。クライアントは企業が中心で、これからの日本を担う技術とビジョンを有する顧問企業と日々濃密なやりとりを行っています。規模は大企業から創業前後のスタートアップまで様々であり、東京と関西を中心に日本全国/海外からのご相談に対応しています。

ミッションは「依頼者の価値を最大化し、文化、技術、そして社会の発展に貢献すること」

STORIAの弁護士は、バックグラウンドは様々ながらも、みな「誰かの役に立ちたい」「社会に貢献したい」という想いから弁護士を志した者ばかりです。弁護士を志した当初の想いは、現在の「依頼者の価値を最大化し、文化、技術、そして社会の発展に貢献する」というSTORIAのミッションにつながっています。
シンプルにいうと、STORIAは「依頼者のお役に立つため」に仕事をしています。

依頼者のお役に立つことで、依頼者に喜んでもらい、その先にいる依頼者の顧客や従業員の皆さんが幸せになる。そのうえで、この国の文化、技術、そして社会の発展に貢献する。そういったシステムの一部を担いたいと考えています。
STORIA創業からこれまでの歩みについては、こちらの外部記事(https://legalsearch.jp/portal/law-firm/storia/)もあわせてご覧ください。

ミッションを達成するために

「依頼者の価値を最大化し、文化、技術、そして社会の発展に貢献する」というミッションを達成するために、どのようにして高次元の法的サービスを持続的に提供できる組織を作るか(マネジメント)と、依頼者の皆さんにどうやって当事務所を知ってもらうか(マーケティング)の両面に日々取り組んでいます。

高次元の法的サービスを持続的に提供できる組織を作るために(マネジメント)

STORIA法律事務所は、複数の弁護士がお互いに協力し合い、信頼しあいながら高いレベルの仕事を提供するスタイルの事務所であり続けたいと考えています。
毎週開催する所内勉強会や、所内チャットによるシームレスな相談体制、食事会や事務所旅行などのレクレーションなどで多くの時間を共有することにより、所員同士の独立性と一体感のバランスをとることを重視しています。
弁護士と事務所スタッフ間の連帯感と仲の良さもSTORIAの強みです。事務所スタッフには単なる弁護士のサポート役にとどまらず、STORIAが更に向上するための提案をしてもらい、事務所会議で積極的に議論を交わしています。

依頼者の皆さんと出会うために(マーケティング)

STORIAの弁護士は、情報発信を心から楽しんでいます。

ブログやSNS、専門誌への寄稿、出版等による情報発信、そこからいただけるフィードバックや新たな出会い、知見の蓄積と実務スキルの向上といったサイクルを繰り返すことで、提供できる法的サービスの価値を日々高め続けることを意識しています。

STORIA法律事務所が求める
人材像

STORIA法律事務所が求める人材像は以下のとおりです。
司法修習生のみならず、既に弁護士として活躍されている方も歓迎します。

知的好奇心が旺盛で、最新の話題への興味関心があること

STORIAは、AI、IT、スタートアップや、技術系・エンタメ系企業を主たる依頼者としていますので、まず知的好奇心が旺盛であることがなにより大事だと考えています。

新しいアイデアや技術、コンセプトを依頼者から聞いたときに「それは面白そう!関わってみたい!」と思えるかどうかは、仕事のクオリティを高めることにつながり、何より携わる弁護士自身のモチベーションの源泉にもなると考えています。

素直で向上心があること

素直で向上心があることは、自身の成長にとって重要なファクターであると考えています。
弁護士登録をした瞬間は誰でも弁護士経験はゼロなのであり、新人弁護士の方に対して、業界特有の知識や司法試験・司法修習で学ぶ分野以外の法的知識は求めません。STORIAの業務を日々こなしていけば、必要となる知識や素養は身につけることができますが、素直さと向上心があれば、さらにそのスピードを高めることができると考えています。

そのほかに、以下の点も考慮しています。

  • 一定の文書作成能力があること
  • 一定のPCスキルがあること
  • 知的財産権、個人情報、AI、IT、ベンチャー、ヘルスケアに関する知識、少なくとも興味関心を持っていること

弁護士募集要項

以上に共感頂ける方、STORIA法律事務所で働いてみたいと考えて下さる方は、以下からご連絡下さい。
これからのSTORIA法律事務所を一緒につくっていきましょう。

アソシエイト弁護士採用

募集対象 ・法律事務所又はインハウスでの勤務経験が1年~5年程度ある弁護士資格を有する方。神戸事務所での勤務となります。
・一般企業法務経験をお持ちの方(契約書や利用規約等のリーガルドキュメント作成やリーガルチェック経験)
・個人情報保護法、IT法務、AI法務への興味関心があること(実務経験があれば望ましいです)
給与・待遇 経験・能力等を考慮して協議のうえ決定します。
応募方法

saiyou@storialaw.jp宛に件名「STORIA弁護士採用の件」として、以下の資料を添付のうえメール送信下さい。
追って当事務所よりご連絡いたします。なおご応募にあたっての守秘義務は厳守いたします。

  • 履歴書および職務経歴書等これまで携わられた業務内容や実績に関する資料。形式は問いません。

カウンセル弁護士採用

募集対象 ・法律事務所又はインハウスでの勤務経験が5年以上ある、弁護士資格を有する方。勤務時間、勤務体系等は、テレワークを含めた柔軟な働き方に対応します。
・一般企業法務経験をお持ちの方(契約書や利用規約等のリーガルドキュメント作成やリーガルチェック経験。英語による法律実務経験があれば望ましいです。)
・個人情報保護法、IT法務、AI法務への興味関心がある方(実務経験があれば望ましいです)
給与・待遇 経験・能力等を考慮して協議のうえ決定します。
応募方法

saiyou@storialaw.jp宛に件名「STORIA弁護士採用の件」として、以下の資料を添付のうえメール送信下さい。
追って当事務所よりご連絡いたします。なおご応募にあたっての守秘義務は厳守いたします。

  • 履歴書および職務経歴書等これまで携わられた業務内容や実績に関する資料。形式は問いません。