弁護士紹介/ LAWYER

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山口 宏和Hirokazu Yamaguchi

ベンチャー企業法務
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プロフィール
兵庫県弁護士会所属(登録番号 58188)
平成22年3月  六甲学院高等学校卒業
平成27年3月  京都大学法学部卒業
平成29年3月  京都大学法科大学院修了
平成29年9月  司法試験合格
平成30年12月 兵庫県弁護士会にて弁護士登録(第71期)
平成30年12月 STORIA法律事務所入所

 「ピンチとチャンスの両方で役に立てる仕事」

私が小学校低学年の頃のある日、母から叱責された際に(きっと私が何か悪いことをしたのでしょう)、私は母に対して、私なりに考え、理由を付けたうえで、色々と自らを正当化する反論をしていました。そのような私を見た母は、半ば呆れたような口調で、「そんなに弁が立つなら弁護士にでもなったらどうなの?」と言ったのです。それを聞いた当時の私には、弁護士がどのような職業かは詳しくはわかりませんでしたが、①言葉と理屈を使って、②自分の考えを相手に伝える仕事だ、ということくらいはぼんやりと理解でき(弁護士になった今になって考えてもあながち間違っていないと思います)、「おもしろそうな仕事だなぁ」と思ったのを覚えています。この出来事をきっかけに弁護士という職業に興味を持ち始めました。

中学高校時代には、宇宙に魅了され「NASAの研究員になりたい」、空に憧れて「パイロットになりたい」などと、将来の夢を自由にあれこれ描いていましたが、結局のところ、「より直接的に人や社会の役に立てる仕事」であると感じた弁護士になりたいと思い、法学部に進学しました。

司法試験受験後に、就職活動の一環として、様々な法律事務所でインターンシップの経験をさせていただいた中で、私が目指す弁護士像に大きな変化がありました。それまで、弁護士としてのやりがいは、人や企業が追い込まれて困っている場面、いわば「ピンチ」の場面で活躍し、その窮地を打開して、クライアントと喜びを分かち合うことにあると感じていました。ただ、一方で弁護士は、人や企業が何か新しいことにチャレンジしようとしている場面、いわば「チャンス」をつかもうとしている場面で、そのチャレンジがうまくいくように法的な観点から尽力できるということに気づいたのです。私としては、この2つの両方の場面で力になることができる弁護士という職業の魅力に、改めて気づかされた瞬間でした。私は、人や企業の「ピンチ」においても「チャンス」においても、クライアントに寄り添える弁護士になろうと決意しました。

このような決意を胸に、皆様の期待に沿い、時には期待を超えるリーガルサービスをお届けできるよう、日々修練を積んでいく所存です。