サービス/ SERVICE

  1. ホーム
  2. サービス
  3. コンテンツビジネス法務|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律…

コンテンツビジネス法務

映像、アニメ、写真、音楽などエンタメ系コンテンツの制作、保護、展開をしていく際には著作権法の正確な理解と経験が必要です。またコンテンツの制作や展開には複数のプレーヤーが関わることが多いため、ビジネススキームも複雑になります。
さらにAIが自動生成したコンテンツをどうやって保護し、ビジネスにつなげていくかなどの極めて今日的な課題とも密接に関連します。

STORIA法律事務所では共同代表の弁護士柿沼を中心にしてこれまでエンタメ系コンテンツに関する契約締結交渉や契約書作成、トラブル発生時の交渉や訴訟を行なってきており、解決に導くノウハウと経験を有しています。

コンテンツに関する法的トラブルの解決

「自社のウェブサイトやデザインを丸ごと真似されている」「著作権侵害の警告書が届いた」「共同でコンテンツを開発したにもかかわらず、権利の帰属についてトラブルになっている」といったコンテンツをめぐるトラブルはますます増えています。
コンテンツ系企業にとって、自社コンテンツは極めて重要な財産であり、この手のトラブルについての対策を誤ると、
他社に権利をもっていかれたり、炎上したりと致命的なダメージを被ることになるため、早期かつ適切な手段により対応することが必要です。
また、コンテンツ系業界においては、まだ契約書を作成するという習慣がない、
あるいは契約書を作成するにしても力関係を反映した一方的な契約書が利用されているケースを多く見聞きします。

STORIAでは、コンテンツに関するトラブル解決(訴訟や交渉)事例を多数蓄積しております。

コンテンツに関する契約書作成

出版、映像、アニメ、マンガ、その他エンターテインメント系コンテンツ業界においては、
1つのコンテンツや1つのプロジェクトに多数の企業が関与し、
かつ様々な権利関係の発生・利用が生じることから複雑な契約関係になることが多いと言えます。
そのため、必然的にボリュームの大きい契約書となり、契約締結交渉も長期間に及びます。

STORIAでは、コンテンツに関する契約締結交渉のサポートや契約書作成業務を数多く扱っています。