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AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~

柿沼太一 柿沼太一

【AIビジネス法務・知財セミナー(基礎から応用まで)のご案内】
AIビジネス法務・知財セミナー(基礎から応用まで)を大阪(9月)、東京(10月)、福岡(12月)で開催いたします。
現場で実際に問題となる事例を厳選し、AIや知財の基礎から応用までじっくり解説する4時間です。
過去の参加者の声や申込、詳細はこちらのページからどうぞ!

この法務Q&Aでは
「AIを利用したビジネスを展開していく際に法務的に検討しなければならない論点」
「当事務所がAI事業者の方から実際に相談を受けた内容のうち、一般ケース化を条件に公開について当該事業者の方から了解を得たもの」

をできるだけ具体的にQA方式で紹介しています。

【具体的なQ&Aをお読み頂く前に】
まず「AI法務Q&Aについて」のページをご覧ください。「AI法務Q&Aをなぜ始めたか」「AI法務Q&Aには何が掲載されているか」「AI法務Q&Aの4つの分類」などについて説明しています。

【注意事項】
AIと法律・知的財産権の領域は、技術の進歩に法律が追いつけていないのが現状です。そのため、各論点についてまだ確定した見解はなく、しかもある時点で正しかった見解が1ヶ月後には間違っている、ということも容易に起こりえます。
したがって、本Q&Aの内容の正確性を保証することはできませんし、必ず最新の内容にアップデートされているわけではないことはご了承ください。

1 AIの生成

(1) AI法務Q&A_1-01
▼ 質問
Aがデータセットを生成し、商用利用不可のライセンスの下で公開したところ、Bが当該データセットを利用して学習済みモデルを生成してライセンスフリーで公開・販売した。Cが当該モデルをダウンロードして独自データを用いて学習させて2次モデルを生成する行為は適法か。
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

2 AIの保護

(1) AI法務Q&A_2-02
▼ 質問
AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項を教えてください。
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

3 AIの活用

*準備中

4 AIの利用によって生じる法的責任

(1) AI法務Q&A_4-01
▼ 質問
ある学習用データを利用して適法に学習済みモデルを生成したのに、当該学習済みモデルに何らかの入力を行ったところ、元の学習用データの一部又は類似する結果が出て来てしまった場合著作権侵害になるのか
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

弁護士柿沼太一

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【AIビジネス法務・知財セミナー(基礎から応用まで)のご案内】
AIビジネス法務・知財セミナー(基礎から応用まで)を大阪(9月)、東京(10月)、福岡(12月)で開催いたします。
現場で実際に問題となる事例を厳選し、AIや知財の基礎から応用までじっくり解説する4時間です。
プログラム(予定)は以下のとおりです。
過去の参加者の声や申込、詳細はこちらのページからどうぞ。

【プログラムの内容(予定)】
第1 AIの基礎
第2 AIと法律・知財に関する問題領域の概観~AIの適法な生成、保護、活用、法的責任~
第3 AIの生成に関する法律問題
1 様々なデータ(個人情報を含むデータ、著作権を含むデータ、肖像権を含むデータなど)を利用してデータセットや学習済みモデルを生成する場合の問題点
2 医療画像など個人情報を含んだ生データやデータベースから適法に学習用データセットや学習済みモデルを生成するには
3 第三者が著作権を有している生データやデータベースから適法に学習用データセットや学習済みモデルを生成するには
4 学習用データを収集するデータ作成者とAI学習を行う者が異なる場合、データ作成者からAI学習を行う者に対して学習用データを提供できるか
5 ウェブ上に公開されている学習済みモデルに独自データを入力して新しいモデルを生成した場合、その新モデルは自由に利用してよいのか。
6 共同開発や業務委託の形式で、データの提供を受けてモデルを生成する場合、学習済みモデルはデータ提供者とモデル生成者のどちらのものになるのか~実際に使える契約条項の検討~
第4 AIの保護に関する法律問題
1 学習用データセット・学習済みモデルを保護する3つの方法(技術、契約、法律)
2 学習用データセットの保護
3 学習済みモデルの保護
(1) AIoTの場合
(2) AIaaSの場合
第5 AIの活用~AIが自動的に生成したものを法的に保護するにはどうしたらよいか~
1 AI生成物の分類
2 AI生成物の保護
(1) AI著作物(著作権)
(2) AI発明(特許権)
(3) AI意匠・AI商標(意匠権、商標権)
(4) AI営業秘密・ノウハウ(不正競争防止法)
(5) その他の出力(製品の異常検知、スマートピッキングロボット、市場予測、投資判断、医療AIによる画像診断)
3 諸外国での例
第6 AI活用による法的責任について
1 基本的な考え方
(1) AIが何らかの機器に搭載されて提供されている場合
(2) AIが純粋なプログラムとして提供されている場合
2 具体例
(1) コンテンツ生成AIが既存コンテンツと同一コンテンツを「偶然」生成したら
(2) 医療用AIが判断ミスをしたら
第7 質疑応答