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人工知能(AI)、ビッグデータ法務

AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~

柿沼太一 柿沼太一


【産業用AI開発の知財・法務セミナーのご案内】

産業用AI開発の知財・法務セミナーを2018年5月9日に東京大手町で開催いたします。
経済産業省のAI・データ契約ガイドライン検討会委員も務めた柿沼による、実務にすぐに役立つセミナーです。

過去の参加者の声や申込、詳細はこちらのページからどうぞ!

この法務Q&Aでは
「AIを利用したビジネスを展開していく際に法務的に検討しなければならない論点」
「当事務所がAI事業者の方から実際に相談を受けた内容のうち、一般ケース化を条件に公開について当該事業者の方から了解を得たもの」

をできるだけ具体的にQA方式で紹介しています。

【具体的なQ&Aをお読み頂く前に】
まず「AI法務Q&Aについて」のページをご覧ください。「AI法務Q&Aをなぜ始めたか」「AI法務Q&Aには何が掲載されているか」「AI法務Q&Aの4つの分類」などについて説明しています。

【注意事項】
AIと法律・知的財産権の領域は、技術の進歩に法律が追いつけていないのが現状です。そのため、各論点についてまだ確定した見解はなく、しかもある時点で正しかった見解が1ヶ月後には間違っている、ということも容易に起こりえます。
したがって、本Q&Aの内容の正確性を保証することはできませんし、必ず最新の内容にアップデートされているわけではないことはご了承ください。

1 AIの生成

(1) AI法務Q&A_1-01
▼ 質問
Aがデータセットを生成し、商用利用不可のライセンスの下で公開したところ、Bが当該データセットを利用して学習済みモデルを生成してライセンスフリーで公開・販売した。Cが当該モデルをダウンロードして独自データを用いて学習させて2次モデルを生成する行為は適法か。
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

2 AIの保護

(1) AI法務Q&A_2-02
▼ 質問
AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項を教えてください。
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

3 AIの活用

*準備中

4 AIの利用によって生じる法的責任

(1) AI法務Q&A_4-01
▼ 質問
ある学習用データを利用して適法に学習済みモデルを生成したのに、当該学習済みモデルに何らかの入力を行ったところ、元の学習用データの一部又は類似する結果が出て来てしまった場合著作権侵害になるのか
▼ 説明
こちらのページをご覧ください。

弁護士柿沼太一

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産業用 AI 開発の知財・法務セミナーを2018年5月9日に東京大手町で開催いたします。
経済産業省のAI・データ契約ガイドライン検討会委員も務めた柿沼による、実務にすぐに役立つセミナーです。
プログラム(予定)は以下のとおりです。
過去の参加者の声や申込、詳細はこちらのページからどうぞ。

【プログラムの内容(予定)】
■ プログラムの内容(予定)
第1 AIと法律・知財に関する問題領域の概観~AIの適法な生成、保護、活用、法的責任~
第2 産業用AIの開発に関する法律問題
1 様々なデータ(個人情報を含むデータ、著作権を含むデータ、肖像権を含むデータなど)を利用してデータセットや学習済みモデルを生成する場合の問題点
2 産業用AIの開発と通常のシステム開発の相違点
3 ユーザが提供した生データを用いてAIベンダが開発した学習済みモデルは誰がどのような権利を持つのか。
4 AI開発における「材料・中間成果物・成果物」とそれらに関する「知的財産・知的財産権」の整理
5 AI開発契約における5つの交渉・合意ポイント
(1)プロセス・契約を分割する
(2)開発契約の内容を工夫する
(3)用語の定義を慎重にすりあわせる
(4)材料・中間成果物・成果物について、知的財産権帰属・利用条件について契約で何も定めていなかったらどうなるか、それをどのように契約で修正するか・放置するかを知っておく
(5)「権利帰属」にこだわらず「利用条件」で「実」をとる
6 具体的なAI開発モデル契約の簡単なご紹介
第3 AIの保護に関する法律問題
1 学習用データセット・学習済みモデルを保護する3つの方法(技術、契約、法律)
2 学習用データセットの保護
3 学習済みモデルの保護
(1) AIoTの場合
(2) AIaaSの場合
第4 AI活用による法的責任について
1 基本的な考え方
(1) AIが何らかの機器に搭載されて提供されている場合
(2) AIが純粋なプログラムとして提供されている場合
2 具体例
(1) コンテンツ生成AIが既存コンテンツと同一コンテンツを「偶然」生成したら
(2) 医療用AIが判断ミスをしたら
第5 質疑応答