柿沼太一弁護士が、2019年11月29日(金)に日本データベース学会主催「DBSJ Seminar 2019」に登壇します。
当事務所の柿沼太一弁護士が、2019年11月29日(金)に日本データベース学会主催「DBSJ Seminar 2019」に登壇します。
<概要>
主催:日本データベース学会
演題:研究開発のための適法なデータ収集とは?(基礎編)
日時:2019年11月29日(金)13:20–17:30(20分前から受付開始)
場所:早稲田大学 グリーンコンピューティングシステム研究開発センター 1F
地図:https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/
費用:DBSJ会員及び学生は無料、その他の方は有料
※詳細は、DBSJ Seminar 2019のウエブサイト(外部サイトに移動します)をご参照ください。
<内容>
「社会に存在するデータをどのように適法に収集し、研究開発のために利用できるか」の総論として、全体像(データ内容とデータ取得方法による整理)及びGDPRや個人情報保護法、知的財産法や各種規制法を遵守しながらデータ収集をするためにはどのような点を考慮する必要があるのか等を紹介する。
<詳細・申込方法>
詳細は、DBSJ Seminar 2019のウエブサイト(外部サイトに移動します)をご参照ください。
柿沼太一弁護士のプロフィール
https://storialaw.jp/lawyer/3041